母やその５

「シャコ」
隣の社長（おかんの幼稚園からの幼なじみ）が食べてはったのを注文。
パリパリと皮をむきながらいただきます。じんわりと旨みが。



「お味噌汁」でシメ。
最初の「コウベ」のアラでダシをとってます。




大満足の一夜でした。

母やその４

「オバオコゼの煮もの」
表面がゼラチン質でにゅるりと。



こちらで再登場。
「アカシタの骨せんべい」



魚を一匹丸ごと楽しませるのがおかん流。

牡蠣祭り（ワイン編）

この日いただいたワインたち。
この後、お二人が合流されファンタグレープではなく、「ランブルスコ」を一本。



とても充実した会になりました。
Bさん、お気をつけていってらっしゃい！

牡蠣祭りその２

「牡蠣のグラタン」
ホワイトソースがやさしい。


見た目にはわかりにくいので中身を。
こんなのが３，４つ入ってます。



この後メインにホロホロ鳥のローストを。

新地で牡蠣祭り

北新地「Vendange kimishima」さんにて。
かれこれ３年目くらいになりますでしょうか？鳥羽浦村産の新鮮な牡蠣をいろんな食べ方で供してくださいます。丁寧で美味しいお料理でまさに「祭り」です。
今回は最初にこちらのお店をご紹介くださったBさんがしばらくお江戸に出張なさるとのことでその壮行会で集まりました。

まずは「生牡蠣」を。


小ぶりなものをイメージしてましたが、シーズン後半を迎え、ずいぶん成長されてます（笑）。
とはいえ一口で「ちゅるり」と。

「牡蠣フライ」はそのままで食べても美味しいですが、こちらのタルタルソースが絶品。クセどころか中毒になりそうです。



つづく

うずら屋その３

丹波だったかな？「イノシシ」も炙っていただきつつ…。


ワインの先生からシャンパーニュ、ブルゴーニュの白、赤を。いつもお会いするM先生からはシャンパーニュをいただき楽しい夜となりました。



幹さんおめでとうございました！

うずら屋その２

大好き！「うずらもも肉」



「たたき」

うずら屋その１

この日は最近フランスから戻られたうずら団長のお誕生日。ということで行ってきました。
いつものように一人ですが、カウンターの左も右もお知り合い（笑）。
まずは「刺身盛り合わせ」。


そろそろ出回り始めた「ホワイトアスパラ」

母やその３

「すり身揚げ」
むにゅとした食感。
海の恵みを感じます，



「トビアラの素揚げ」
もう定番です。

母やその２

「アカシタ」のお造り。
地元でのみ味わうことのできる逸品。
ぷりっぷりの食感がもう…。
こちらも後ほど再登場。



そろそろ「ヒレ酒」を。
匂いで飲めます（笑）。



ヒレは自家製（おかんはふぐをさばく免許を持ってます）で厚みは通常の２倍！じゃんじゃんエキスが出ます。

母やその１

急に魚が食べたくなって、「泉州のおかん」に電話。
前日まで時化ていたのが、幸い１週間ぶりに漁が行われた旨を確認。
いざ樽井へ。
おつきだしは「ヒイカの酢みそ和え」。




「コウベ」のお造りを。



天然もので肝がたっぷり！
肝とワサビを刺身醤油で溶き、身を包んで食べる「共和え」がもう…。
（後ほど再登場します）

祝８周年Marble*tre

もはや生きていくのに欠かすことのできない存在となりつつある平野町の「Marble*tre」。
バレンタインの前日に無事８周年をお迎えになり、お祝いに。
たくさんの花！



ちょろっと顔を出すだけで許してもらえるはずもなく、エレガントに仕上げられたシチリアの泡をいただき…




今後もどうかお手柔らかに。

Mちゃん

とよちゃん、まさちゃん、とみちゃん



身体に気をつけて！

サンタルチア

鬱陶しいお天気の日曜日、久しぶりのランチに訪れたのはこちら。

「前菜盛り合わせ」…

は盛りすぎ（笑）。



お目当ての「ピッツァ・マルゲリータ」




やはりこれに勝る組み合わせはありませんね。
大満足の一枚。
軽くワインもいただきつつ、のんびりした休日を。

Marble*tre

１月の定例会は…
「北海道産ツブ貝とバジリコのソテー」



「ウサギのフリット」



まだまだいただきましたが、詳細はのちほど。

パセミヤ

「おかめ会」の会場は2/23で現地での営業を終えられる「パセミヤ」さん

「タラの白子と天使のえび」



鹿児島からやってきたソーセージ。



ワインは自然派を中心にかなりマニアックなものを。
この日はお先に失礼しましたが、また近々おじゃまします〜。

乙女（おかめ）会

女子だらけの会に女装して乱入。
（ウソ：これだとおかま会）
何故か乾杯の音頭を（笑）。
その後よっちゃんの優しくも野菜の力強さを最大限引き出したお料理をいただく。



パテがなんとも。
ワインが進む、進む。



会場はもちろん…

ヘミングウェイ

〆にこちらで「モヒート」を。




というのはウソで、コンディションの大変よいシェリーを気持ちよくいただきました。

Amangia

マネージャーの森さんが１月末でお店を上がられ、併せてお店もリニューアルされるとのことでお邪魔しました。

森さんらしくシャンパーニュをマグナムで２種。



お早いご帰還をお待ち申し上げます！

Matsuda

和食屋さんでの極上体験を語りつつ、いただいたのはハイボール。


癒されました。

とある和食やさんへ

「ラ・ヴィーニュ」さんで軽くアペった後にやってきました。



こちらはふぐ。



日本酒とともに楽しみました。
カウンターのみ10席のお店、大将の気さくな人柄に訪問前の緊張もすっかり忘れ至福の時を過ごしました。