新亜飯店

東京です。
品川で新幹線を下車、山手線で２駅の浜松町までやってきました。大好きなのになぜか訪れる機会に恵まれない「新亜飯店」で小龍包を。


相変わらず肉汁が旨い〜。

Marble*treその５

シメはグラッパで。
「平底フラスコ」の中にその液体は！




シェリーに囲まれる井川シェフ。



お誕生日をお迎えになりました。
いつまでも目で見て、舌で味わって楽しいお料理を食べさせてください。おめでとう！！

Marble*treその４

メインは「徳島産すだち牛のグリル、モリーユ茸のソース」お野菜はルッコラ、クレソン、タンポポなど。




「リコッタチーズを用いたシチリアのお菓子、カッサータ」。ソースはパッションフルーツで。

Marble*treその３

？




「ヒラメ、アサリ、ムール貝のカルッツォーネ」野菜はホウレン草、新玉ねぎが。



自家製の生地はモチモチでこれまた楽しい。

Marble*treその２

「のれそれとレモンのペペロンチーノ」
なんという組み合わせ!!
驚愕の一皿。味はもちろん…



「活きホタルイカとうすいエンドウ豆のイカ墨を練り込んだタリオリーニ」
活きホタルイカ、こちらも驚きの柔らかさ。身が薄く感じてしまうほど。

Marble*treその１

３月の定例会。

「和歌山産ケンケン鰹のサラダ仕立て、ホワイトアスパラ、ヒラスズキのからすみ添え」




「春野菜のフリット」花付きズッキーニの中にはリコッタとモッツァレラチーズが。


春ですねぇ。

すえひろその４

「う巻き」。
最近ハマりつつある逸品。



おでんでシメ。
大根，コロ、豆腐、鰯つみれ。



また寄りましょう！

堂島精肉店

今、新地で最も熱い「堂島精肉店」さんへ。
満席のため店主の案内で奥のVIP席（!?）へ。
ポーションの大きいことでも有名なこちら。時間も時間ですし、軽く「牛肉のたたき」を。



店主自ら「絶品」と語るシャンパーニュでシメ。



いつものコースで終了。
ご参加の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

l'ange vin

新地に移動し、レセプション以来となる「ランジュヴァン」さんへ。
カウンターには知った面々が。みなさん、店主とワインに癒されたいのでしょう（笑）。
お祝いということでやっぱりシャンパーニュ「ドラピエ」をボトルで。




「意外な」嬉しい報告もあり楽しい時間はあっという間に…

すえひろその３

「お造り盛り合わせ」。
卒業を祝して大将からのサービスも多数。ありがとうございます。



新メニュー「鯛の骨蒸し」。
身をせせりつつ、特製ポン酢でいただきます。

すえひろその２

「若竹煮」は癒しの逸品。



「子持ちわかさぎの南蛮漬」

すえひろその１

ちょっとした卒業式をやっぱり「すえひろ」さんで。
生ビールで乾杯！「赤なまこの酢の物」と共に。



「ホタルイカ」は酢味噌で。

さんぽその２

「揚げ春巻」




盛り上がりました。

さんぽ

帰りの南海電車では爆睡。
目が覚めたらなんば、時刻はまだ９時半となれば…。
やっぱりさんぽでしょう、ということで大人チームでやってきました。
柑橘系のチューハイで乾杯。
おつき出しのひじきも手抜かりなしの旨さ。



サラダのような「鷄の唐揚げ」

母やその６

「山菜の釜飯」


と「お味噌汁」で終了。



よく食べ、よく飲みました。
楽しかったです。

母やその５

まだいただくことができました、「ひれ酒」。
この日はプチ「おっさん会」で基本は日本酒。


こりゃたまらんの「アサリの酒蒸し」。
スープまでしっかりといただきました。

母やその４

特大「アカシタ」を焼いていただきました。
身がホクホクして美味。



「ミミイカ」は酢味噌で。
耳があるからミミイカです。



「抱っこちゃん人形」に例えるおかん。
わかる人とそうでない人に分かれるテーブル（笑）。

母やその３

「シラサエビの素揚げ」



カレイはもちろん骨せんべいに。

母やその２

「カレイ」は型がよくなってきました。



「がっちょ」の唐揚げ。
ポリポリといただきます。

母やその１

「一度行ってみたい」という友人を連れて泉南へ。
お付き出しは「イカの天ぷら」。
最初は生ビールで。



お造りは「コウベとニシ貝」
ニシ貝の肝はさっと湯引きにしてあります。

祝４周年 「トロワ・プレジール」

なんだかんだでお世話になっている本町の「Trois Plaisir」さん。早いもので４周年をお迎えになりました。
店主のしなっち、こと品川シニアソムリエと人気急上昇中の平口ソムリエール。



夜更けにはこんな風景も。
お得意のシャンパンサーベル。



次から次へと訪れるゲストは常連さんから有名店のシェフ、ソムリエまで。とはいえ、気楽な雰囲気で宴は明るくなっても続きました。

空心

「アスパラの上湯とろみスープ　あぶった白子を浮かべて」
冬と春を行ったり来たり・・・今の季節を象徴するかのような一皿。
ともかくスープが美味しい。

「合鴨と完熟金柑の紅油炒め」
お見事な一皿。

今月もしっかりと楽しみました。

一碗水

前菜を取り分けました。
「菜の花の湯葉巻き」は春の味。



「牡蠣の焼きそば」

さんぽその４

「めひかり」。
まるごと食べます。
骨まで柔らかい。



「サワラの西京焼」


少し遅れての参加でしたがお食事、お酒とも存分に楽しむことができました。
ゲストもスタッフもみんな仲間！楽しいお店です。
今のところランチからディナーまで通しでの営業をされているので、休日の昼酒にも重宝しそうです。
ケンタロウさん、また行きます。

さんぽその３

「せせり」
こりゃ、美味しい。
柚子こしょうを少しつけるとなおよし。


ワインもあります。
「ラピエール」をいただきます。